- 選ばれる理由❶
- 手頃な掛金と充実の保障内容!
- 選ばれる理由❷
- 家族でまとめて家計の節約に!
- 選ばれる理由❸
- さらに掛金負担が軽くなる割戻金!
選ばれる理由❶手頃な掛金と充実の保障内容!
基本の掛金は2,000円
たとえば基本コースの総合保障型の場合、病気やケガの
医療保障はもちろん死亡・重度障害の保障まで、
はじめからセットされているから
初めて保障を選ぶ方にもわかりやすい
この組み合わせでこれだけ備えられます!(保障額は18歳〜60歳の場合です。)
入院
-
事故
1日当たり
15,000円
(1日目から184日目まで)
-
病気
1日当たり
14,500円
(1日目から124日目まで)
通院
-
事故
通院当初から
1日当たり3,000円
(14日以上90日まで)
手術・先進医療
-
手術(当組合の定める手術)
2.5万円・5万円・10万円
-
先進医療(当組合の基準による)
1万円〜150万円
後遺障害
-
交通事故
1級660万円〜13級26.4万円
-
不慮の事故(交通事故をのぞく)
1級400万円〜13級16万円
死亡・重度障害
-
交通事故
1,010万円
-
不慮の事故
(交通事故をのぞく)810万円
-
病気
410万円
「上皮内がん」「新型コロナウイルス感染症」
「女性特有のご病気」
も含め、生命共済は
すべての病気が保障の対象です。
※上記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。
しかも年齢による掛金の変更はありません!※年齢区分に応じて保障内容が変わります。
その他の組み合わせでは保障シミュレーション保障シミュレーションをお試しください。
選ばれる理由❷家族でまとめて家計の節約に!
節約のコツは、
なるべく大きな固定費から見直す
ことです!
生命共済にご加入の6割以上の方がご家族で加入※
ご家族みんなの保障を県民共済でまとめ、家計を節約しましょう。
※都道府県民共済グループの生命共済(「こども型」「総合保障型」「入院保障型」「熟年型」「熟年入院型」等)のご加入者のうち、一つの口座に複数で加入されている方の割合(令和4年3月末現在)
お申し込みいただけません
新三大疾病1.2型特約
1,200円
新三大疾病2.4型特約
2,400円
生命共済の基本コース生命共済の基本コースの生命共済では、
三大疾病を含めたすべての病気が保障の対象ですが、さらに手厚く備えたい方におすすめです。
※上記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。
富山県内における主な死亡原因
- 悪性新生物
- 27.4%
- 心疾患
- 12.8%
- 脳血管疾患
- 8.4%
「がん」のみが対象の
新がん特約
新がん2型特約2,000円
新がん1型特約1,000円
基本コースと特約コースを組み合わせた場合のくわしい保障内容は
「保障シミュレーション保障シミュレーション」をお試しください。
選ばれる理由❸さらに掛金負担が軽くなる割戻金!
わりもどしきん
決算後に、残ったお金はご加入者へお戻ししています。
富山県民共済は、思いやりの心から生まれた共済事業を取り扱う非営利団体です。共済金のお支払いを最優先し、決算後、剰余金が生じたときは
「割戻金」としてご加入者に平等に分配しています。
ご加入者の掛金負担を少しでも軽減し、今の暮らしにお役立ていただくための仕組みです。
わりもどしきん割戻金
富山県民共済 割戻率実績(令和3年度)
- 総合保障型、入院保障型
- 払込
掛金の35.60%
- 熟年型、熟年入院型
- 払込
掛金の28.46%
- こども型
- 払込
掛金の13.89%
- 新型火災共済
- 払込
掛金の20.00%
- 総合保障型、入院保障型
- 払込
掛金の35.60%
- こども型
- 払込
掛金の13.89%
- 熟年型、熟年入院型
- 払込
掛金の28.46%
- 新型火災共済
- 払込
掛金の20.00%
※「特約コース」は「基本コース」と同じ割戻率になります。
※「地震特約」は割戻金の対象外となります。
割戻金について、くわしくはこちらをご覧ください。
…でも、こんなに手頃で保障額は足りるの?
保障選びは「公的保障」を
ふまえて考えることが大切!
もともと医療費の自己負担額には上限があり、
70歳未満(年収370万円〜約770万円)
の方なら
医療費が100万円かかっても1ヵ月(1日から末日まで)の自己負担額は
9万円程度で済みます。
過度な保障はかえって家計の負担を増やしかねません。
※くわしくは、厚生労働省のHPで「高額療養費制度について」を
ご覧ください。

まずは掛金が手頃な県民共済で
家族の保障プランを組み立てる。
足りない部分があれば、
必要な時期だけ
他の保障で補う
という
考え方をおすすめしています。